RIDOL、新作入荷です！【R-171】

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今日に新作紹介はチタンフレームの雄・RIDOL(リドル)からR-171のご紹介です！

今回のモデルは細身のメタルサーモントタイプですよ♪


R-171 COL.02　\32,000(税別)　Made in JAPAN

このフレーム、おもしろいのはブロウパーツとフロントリムのパーツでツヤありとツヤなしのツートンになってる点。

メタルパーツの『ツヤ消し加工』は『砂打ち』ともいわれるのですが、これ本当に手作業で特殊な砂を打ってツヤを消しているんだそうです。

正直、名前だけだと思ってた･･･

そして、ツヤを消した部分にメッキを掛けるとそこがツヤなしに、逆にキレイに磨いたところにメッキを掛けるとそこがツヤありになるんだとか！！
と言うことは、ツートンになっているこのフレームはメッキを掛けるまでに工程が余計にかかっていることになります。

一本のメガネを作るのには多くの工程がありますが、その一つひとつをしっかりと伝えられるようになりたいものですね♪

少し脱線気味でしたが、ひと手間かかったリドルの新作のご紹介でした！！

記事：高橋 雅人

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質実剛健なフレーム・リドル、S様へ

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S様にお選びいただきました、RIDOL(リドル)・R-157です。

魚沼市から遠いところメガネを作りにお越しいただいたのですが、その理由が何ともありがたいんです！

以前、小千谷市にお店を出していた時のお客様だったのですが、『その時良くしてもらったから』とお越しいただいたんです！！

3年ほど前のことを覚えていただいて、わざわざ時間を割いて寄っていただいたかと思うと本当にありがたいお話です！

S様、ありがとうございます。

今回お選びいただいたフレーム、決め手となった最大のポイントは丁番のパーツでした！

見ていただいた瞬間に「これは良い！！」と言っていただきましたよ♪

というのも、通常のメガネは「ロー付け」といって溶接をすることで様々な細かいパーツをつなぎ合わせ作っていくのですが、今回のリドルは削り出し！



切削することでフロントとテンプル(腕)の接合部分を作っています！

そのため、パーツがはがれてしまう「ロー離れ」という症状は起こりません。付けてないものは取れるわけがないですからね！

その点を気に入っていただいたんです♪

こういった細かいけれど、大切なポイントを見ていただけるのは、メガネ屋としてはやっぱり嬉しいですね！

これから、新しい相棒としてドンドン使ってあげてください♪

S様、ありがとうございました。

記事：高橋 雅人

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リドル・R-094、N様へ

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N様にお選びいただきました、RIDOL・R-094です。

今までもシャープな印象のフレームをお使いいただいてました、N様。

今回も、キリっとカッコイイRIDOLのシルバーカラーをお選びいただきましたよ♪

レンズにはNIKONの70周年を記念して発表された遠近両用レンズ『Nikon SEVEN』をチョイス！

掛けやすく、評判のレンズをお選びいただきました。

完成しておりますので、いつでもお越しください。

N様、ありがとうございました。

記事：高橋 雅人

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